物価高騰の今こそ業界最安値の京セラ複合機
物価高騰や燃料高騰で多くの企業が経営難に陥っている昨今。
じわじわと締め付けられる財政難に,本気で経費見直しが迫られている状況です。
そんな中,救世主となるのが京セラの複合機TASKalfaシリーズです。
TASKalfaシリーズの登場により,業界最安値のリース料やカウンター料(ランニングコスト)を実現。
なぜ京セラの複合機TASKalfaは安いのか?
もともと部品素材に強い京セラが独自開発したアモルファスシリコンドラム。複合機の心臓部でもあるこの部品の寿命を驚異的にのばすことで,部品を交換することなく稼働することが可能に。その分価格転嫁することが出来ています。
そしてもう一つ
京セラ独自のカウンター料金3Cチャージ。
カラー1枚20~30円が当たり前だった時代はもう終わりました。今ではカラーの価格相場も大幅に下がっています。
しかし,京セラのすごいところはさらにカラー料金が3段階に自動判別できる3Cチャージ方式です。ちょっとしたカラー印字をしたい場合,自動的に安い料金にしてくれるのです。
実際3Cチャージを導入されているお客様の内訳をみてみますと、8割以上が安い料金設定で済み,年間で数万~数十万円も経費を削減しておられます。
徳島の皆さん!たかが複合機ですが,されど複合機です。今一度保守料金の見直しをされませんか。
当社のホームページより連絡いただければ,ご説明させていただきます。
よろしくお願いします。